読書批評文を書いてみよう!
こんにちは!
たまきです
普段小説を読んだ時
「おもしろかった」や「感動した」
などの大まかな感想や、その他様々な思いや
考えが心の中に浮かびますよね
それを心に残った言葉や
場面などを交えて
人に伝わるように文章に
したものが誰もがやった読書感想文です
これに対して批評文とは
作品の長所、短所について評価して
論じるものです
自分の感想だけではなく、作品自体を
「読者」ではなく「批評者」として客観的に
評価することが重要です
難しそうって思いましたか?
確かに感想文より少し難しい
かもしれません
しかし
この主観を離れてなるべく客観的に
文章を見るという姿勢は、
現代文で点数を取るための1番の
キーポイントなんですよね!
小説を読んで、批評し、
文章にまとめるというのは
間違いなく読解力が付きます!
地頭アップです😉
さあ今から!
要らないプリントの裏でいいです
小説も小学生の頃に読んだ
「注文の多い料理店」とかで構いません
批評文書いてみてください!
難しいことをやる分、圧倒的な時間効率で
読解力がついていきます
それでは、ありがとうございました👋